万が一データが壊れてしまっても復旧可能!クラウドバックアップ

お客様やお車の情報、売上台帳や入金状況など。
ソフトに日々入力しているデータは大切ですよね。

顧客、車両や在庫、見積書や契約書、売上や入金

パソコンはいつかは必ず壊れてしまいます。
「まだ購入して2年のパソコンだから大丈夫」と思っていても、
パソコンは購入1年でも急に動かなくなることがあります。

整備ソフトのデータはパソコンの中に保存されます。
なので、パソコンが壊れてしまうと、大切なデータは消えてしまうのです

整備ソフトのデータはパソコンの中に保存されます。なので、パソコンが壊れてしまうと、大切なデータは消えてしまうのです。
日々データのバックアップを取ることで、
万が一パソコンが壊れてしまった場合でも、
新しいパソコンで、これまでのデータを引き継いで
ご利用いただくことが可能になります!

 しかし…

そのバックアップの保存先はどこですか?外付けHDDだったりしませんか?

そのバックアップの保存先はどこですか?
外付けHDDだったりしませんか?

それだけでは “もしものとき” に備えられません

もしものときに備えられません

自然災害は 誰にでも 起こりうる。
そして
いつ起こるか もわからないのです。

こちらは実際にあった出来事です

事務所は保険で修復は出来、事業は開始できたがデータは0からスタートになってしまった。

集中豪雨で事務所が水没してPCも外付けHDDも水没して壊れてしまった。
そのため、毎日外付けHDDにバックアップを取っていたのに復旧できなかった。
事務所は保険で修復は出来、事業は開始できたがデータは0からスタートになってしまった。

熊本県 自動車整備業様

普通にPCを利用していたのに、突然ウイルスに感染してしまった。せっかく外付けHDDにバックアップとっていたのにそれも壊されてしまった。業者に頼んで時間をかけて何とか復旧はできたが、作業料金は〇十万円。復旧できないよりはずっといいが、非常に痛い出費となった。
※こちらのお客様は「ウイルス対策ソフト」も導入されておりましたが、「ランサムウェア」に感染してしまいました。

長野県 総合自動車業様

業者に頼んで時間をかけて何とか復旧はできたが、作業料金は〇十万円。復旧できないよりはずっといいが、非常に痛い出費となった。
事業は続けられたが、データがなくなったことで当分の間、業績が落ち込む事態となった。

事務所に空き巣が入ってしまい、PCなど一式盗難されてしまった。
警察にも相談をしたが、犯人が見つからずデータを失ってしまった。
事業は続けられたが、データがなくなったことで当分の間、業績が落ち込む事態となった。

広島県 車両販売業様

そこで
クラウドバックアップ機能(30日分)があれば安心

親機を起動しておくだけ!
自動でシステムのデータをクラウドサーバーにバックアップ!
最新30回分のバックアップを保管します!

クラウドサーバーに保存されているので万が一の場合も安心!
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自動車整備ソフトのクラウドバックアップ 完全ガイド

自動車整備システム・自動車整備ソフトに毎日入力している顧客情報、車両情報、見積書、請求書、入金状況、点検整備記録簿のデータは、整備工場・車販店にとって事業そのものです。ところがそのデータの多くは、事務所に置いた1台のパソコン(親機)の中だけに保存されています。ここでは「整備ソフト バックアップ」「クラウドバックアップ」で調べている方に向けて、外付けHDDだけの運用が危険な理由、バックアップの3-2-1ルール、クラウドバックアップ機能(30日分)の仕組み、導入前チェックリスト、電子帳簿保存法や整備記録簿の電磁的保存との関係までをまとめて解説します。

クラウドバックアップとは?整備ソフトのデータはどこにあるのか

クラウドバックアップの意味

クラウドバックアップとは、社内のパソコンやサーバーにあるデータの複製を、インターネット経由で社外のデータセンター(クラウドサーバー)に自動で保管しておく仕組みのことです。オンラインバックアップ、クラウドバックアップサービスとも呼ばれます。外付けHDDやNASへのバックアップが「同じ建物の中でコピーを持つ」方法であるのに対し、クラウドバックアップは「離れた場所にコピーを持つ」方法であり、水害・火災・盗難・ランサムウェアのように事務所ごと被害を受けるケースに対して有効です。

整備ソフト・整備システムのデータが保存されている場所

日本カーネットの自動車整備システム「DREAM POWER」をはじめ、多くの自動車整備ソフト・車両販売システムはインストール型です。プログラムとデータは事務所の親機パソコンの中(またはLAN内のサーバー)に保存され、子機はそこを参照して動きます。動作が速く、インターネット回線が不安定でも業務が止まらないという大きな利点がある一方で、その1台が壊れる・盗まれる・水没する・暗号化されると、データも一緒に失われるという弱点があります。だからこそ、インストール型の整備システムほどバックアップの置き場所が重要になります。

整備工場が失うと困るデータの中身

  • 顧客データ(氏名・住所・連絡先・車検満了日・DM履歴)
  • 車両データ(車台番号・登録番号・型式・走行距離・装着部品)
  • 見積書・作業指示書・請求書・納品書などの帳票
  • 売上台帳・入金状況・未収金・仕入・在庫
  • 点検整備記録簿、特定整備記録簿、指定整備記録簿の電磁的記録
  • 車検・12ヶ月点検の入庫予定と案内リスト

特に痛いのは「車検満了日」と「未収金」です。顧客データが消えると案内DMが出せず、翌月以降の入庫が落ち込みます。売上・入金データが消えると、誰にいくら請求すべきかが分からなくなります。パソコンは買い替えれば元に戻りますが、データだけは買い直せません

外付けHDDのバックアップだけでは足りない5つの理由

「毎日、外付けHDDにバックアップを取っているから大丈夫」というお声をよくいただきます。バックアップを取っていること自体はとても良いことですが、保存先が事務所の中だけの場合、次のリスクが残ります。

理由1:パソコンと外付けHDDが同じ場所にある

集中豪雨で事務所が浸水した、ボヤで焼けた、地震でラックごと倒れた——このとき、机の上のパソコンと、その横の外付けHDDは同時に被害を受けます。実際に「毎日外付けHDDにバックアップを取っていたのに、水没して両方壊れて復旧できなかった」という事例があります。バックアップの価値は「別の場所にあること」で決まります。

理由2:ランサムウェアは接続中のHDDも暗号化する

ランサムウェア(身代金要求型ウイルス)は、感染したパソコンから見えるドライブを次々に暗号化します。USBで常時つなぎっぱなしの外付けHDDや、共有設定されたNASも対象です。ウイルス対策ソフトを入れていても感染は起こり得ます。復旧業者に依頼して数十万円の費用が発生した、という声も届いています。常時接続されていない場所(クラウド)に世代を分けて保管しておくことが、ランサムウェア対策として実効性の高い方法です。

理由3:世代がない(上書きバックアップの落とし穴)

1つのファイルに毎日上書きしている運用では、「壊れたデータ」で「正常なデータ」を上書きしてしまうことがあります。データ破損やウイルス感染に数日気付かなければ、手元に残っているのは壊れたコピーだけです。複数世代(何日分か)を残しておくことで、「壊れる前の状態」に戻せます。

理由4:手作業のバックアップは続かない

忙しい日、決算前、繁忙期の車検ラッシュ。人が手で行う作業は必ず抜けます。「最後にバックアップを取ったのは半年前だった」というのは珍しい話ではありません。バックアップは自動で動く仕組みにして初めて機能します。

理由5:メディアそのものに寿命がある

外付けHDDやUSBメモリにも寿命があります。数年使ったHDDが、いざ復元しようとしたときに認識しない——バックアップを取っていたつもりが、実は取れていなかったというケースです。定期的に「戻せるか」を確認する運用(リストアテスト)とセットで考える必要があります。

バックアップの3-2-1ルールを整備工場に当てはめる

データ保護の世界で広く使われている考え方が「3-2-1ルール」です。難しい理屈ではなく、次の3つを満たすだけです。

原則 意味 整備工場での例
3つのコピー本番データ+バックアップ2本親機のデータ/外付けHDD/クラウド
2種類の媒体同じ壊れ方をしない別の媒体に保存ローカルのHDDとクラウドサーバー
1つは遠隔地事務所が被災しても残る場所に置くクラウドバックアップ

多くの整備工場は「3」と「2」までは自力で達成できています。足りていないのは「1つは遠隔地に」の部分です。クラウドバックアップ機能を追加するだけで、3-2-1ルールを満たす体制になります。

クラウドバックアップ機能(30日分)の仕組みと使い方

当社の自動車整備システムをご利用中のお客様は、オプションのクラウドバックアップ機能をご利用いただけます。特別な機器やIT担当者は不要です。

1. 親機を起動しておくだけで自動取得

普段どおり親機パソコンを起動しておくだけで、システムのデータが自動でクラウドサーバーへ送信されます。担当者がボタンを押す必要も、外付けHDDを差し替える必要もありません。人が忘れても止まらない、という点がもっとも大きな価値です。

2. 最新30回分を世代管理

クラウド側では最新30回分のバックアップを保管します。「昨日の状態」だけでなく「1週間前の状態」「3週間前の状態」にも戻せるため、データ破損やウイルス感染、誤操作による大量削除に気付くのが遅れた場合でも、健全な時点まで巻き戻せます。

3. 万が一のときの復元の流れ

  1. 新しいパソコンを用意し、整備システムをインストールする
  2. サポート窓口へ連絡し、復元したい時点のバックアップを指定する
  3. クラウドサーバーからデータを取得して復元する
  4. 顧客・車両・売上・帳票データが戻り、業務を再開する

パソコンが壊れても、盗まれても、事務所が被災しても、データは別の場所に残っている——この状態を作っておくことが、整備工場のBCP(事業継続計画)の第一歩です。

4. バックアップ対象になるデータ

整備システムが管理している顧客・車両・見積・請求・入金・在庫・記録簿などの業務データが対象です。詳しい対象範囲やバックアップの実行タイミングは、ご利用中のシステム構成によって異なりますので、無料相談でご確認ください。

5. セキュリティと通信

データは暗号化してインターネット経由で送信し、データセンターのクラウドサーバーに保管します。事務所側で用意していただくのは、常時接続のインターネット回線と、親機の電源を入れておくことだけです。

導入前チェックリスト10項目

自社のバックアップ体制が十分かどうか、次の10項目で確認してみてください。「いいえ」が3つ以上ある場合は、早めの見直しをおすすめします。

  1. バックアップを毎日取っていますか?
  2. それは人手ではなく自動で動いていますか?
  3. 保存先は事務所の外(遠隔地)にもありますか?
  4. 複数世代(数日〜数十日分)を残していますか?
  5. バックアップ用の媒体は常時接続のままになっていませんか?
  6. 直近1年以内に「実際に戻せるか」を試しましたか?
  7. 復元手順を担当者以外も分かる形で書き残していますか?
  8. パソコンが壊れた場合、何日で業務を再開できるか把握していますか?
  9. 整備記録簿を電子で保存している場合、その保存要件を満たしていますか?
  10. ウイルス対策ソフトだけでランサムウェア対策が済んでいると思っていませんか?

データを失ったときに発生するコスト

バックアップは「掛け捨ての保険」に見えますが、失ったときの損失と比べると考え方が変わります。実際に起きた事例から、想定される負担を整理しました。

失うもの 起きること
復旧費用専門業者へのデータ復旧依頼。物理障害や暗号化の程度によっては数十万円規模になり、しかも必ず戻る保証はない
再入力の工数紙の控えから顧客・車両・売上を打ち直す作業。数百件〜数千件では通常業務が数週間止まる
売上の機会損失車検満了日が分からず案内DMが出せない。翌月以降の入庫が落ち込み、業績が長期間下振れする
未収金の回収漏れ誰にいくら請求すべきかが分からなくなり、請求できない売上が発生する
信用顧客情報の消失・流出は、地域での信用に直結する。個人情報の漏えいが疑われる場合は報告義務も生じ得る

電子帳簿保存法・整備記録簿の電磁的保存とバックアップ要件

点検整備記録簿の保存期間

点検整備記録簿の保存期間は、車種名ではなく点検周期で決まります。3ヶ月・6ヶ月点検が必要な事業用自動車や自家用貨物などは1年、12ヶ月/24ヶ月点検の自家用乗用車・軽自動車(二輪を除く)は2年です。特定整備記録簿・指定整備記録簿はいずれも2年間の保存が必要です。この期間、記録が確実に取り出せる状態を維持しなければなりません。

電磁的方法で記録簿を保存する場合の要件

点検整備記録簿・特定整備記録簿・指定整備記録簿は、電磁的方法で作成・保存・交付することが認められています。ただし国土交通省の取扱いでは、システム側に次の措置が求められています。

  • 記録を検索できる措置
  • 他の媒体へ移行できる措置
  • 作成・保存・更新・消去の日時、更新箇所、作業者を自動記録すること
  • 施錠等による改ざん防止
  • バックアップを取っていること
  • 自動車検査員/整備主任者/入力担当のIDとパスワードによる権限分離(ID共用は不可)

つまり、記録簿を紙からデータへ移す工場ほど、バックアップは「あった方がよいもの」ではなく電子保存の前提条件になります。なお、運輸支局・軽自動車検査協会の窓口で提示を求められた場合は書面での提示が必要になるため、完全なペーパーレスにはならない点にもご注意ください。

電子帳簿保存法との関係

電子帳簿保存法では、電子取引でやり取りした請求書・領収書などのデータ保存が求められます。法令上「バックアップを取れ」と直接書かれているわけではありませんが、保存期間中にデータが失われれば保存義務を果たせません。整備システムで発行した請求書・売上データを電子で保存している工場にとって、バックアップは実務上必須の備えです。

よくあるご質問(クラウドバックアップ編)

Q. クラウドバックアップは安全ですか?

A. データは暗号化して送信し、専用のデータセンターで保管します。事務所の机の上に置いた外付けHDDより、災害・盗難・ランサムウェアに対しては安全性が高い保管方法です。

Q. 外付けHDDへのバックアップはやめてよいですか?

A. やめる必要はありません。3-2-1ルールの考え方では、ローカル(外付けHDD)とクラウドの併用が理想です。ローカルは戻すのが速く、クラウドは事務所ごと被災しても残ります。役割が違うので、両方あるのが最も安全です。

Q. バックアップの頻度はどのくらい必要ですか?

A. 業務データは毎日更新されるため、1日1回以上が基本です。前回のバックアップからの差分が、そのまま「失う可能性のある作業量」になります。1週間に1回の運用では、最悪1週間分の入力をやり直すことになります。

Q. なぜ30日分(30回分)も保管するのですか?

A. 障害やウイルス感染は、すぐに気付けるとは限らないためです。1世代しか残していないと、異常なデータで正常なデータを上書きしてしまいます。30回分あれば、健全だった時点まで巻き戻せます。

Q. 自動車整備システムがインストール型でもクラウドバックアップは使えますか?

A. 使えます。むしろインストール型こそ必要です。データが事務所のパソコンの中にあるからこそ、その複製を社外に置く意味があります。

Q. パソコンを買い替えるときにもデータを引き継げますか?

A. 引き継げます。新しいパソコンに整備システムをインストールし、バックアップから復元することで、これまでの顧客・車両・売上データを継続してご利用いただけます。

Q. インターネット回線が遅くても大丈夫ですか?

A. バックアップは業務の裏側で自動的に行われます。回線状況やデータ量によって所要時間は変わりますので、現在の環境で問題がないかは無料相談でご確認ください。

Q. 費用はどのくらいかかりますか?

A. ご利用中のシステム構成やデータ量によって異なります。復旧業者への依頼費用や再入力の工数と比べてご検討いただけるよう、無料相談にてご案内しています。

自動車整備システム・自動車整備ソフト選びのよくある質問

Q. 自動車整備システムと自動車整備ソフトは何が違いますか?

A. 呼び方の違いで、指しているものはほぼ同じです。顧客管理・車両管理・見積・請求・入金・点検整備記録簿の作成までを一元化する業務システムを、自動車整備システム/自動車整備ソフトと呼びます。車両販売システム(車販ソフト)の機能を含む統合型もあります。

Q. 整備システムを比較するときは何を見ればよいですか?

A. 「整備システム 比較」で調べるときは、機能だけでなく、契約期間の縛り、解約時にデータを取り出せるか、パソコンが壊れたときにデータが失われないか(=バックアップ体制)、法改正への対応頻度、サポート体制を確認してください。整備ソフト おすすめの記事は機能比較に偏りがちですが、実務で効くのは運用面です。

Q. 整備ソフトを安い費用で導入したいのですが、リース契約は必要ですか?

A. 「整備ソフト 安い」「整備システム リースなし」で探されている方は少なくありません。長期リースは総額が大きくなりやすいため、契約年数と中途解約の条件、初期費用と月額の内訳、オプション費用を必ず確認しましょう。

Q. 車両販売システム(車販ソフト)と整備システムは分けるべきですか?

A. 整備と車販の両方を扱う工場では、顧客と車両の情報が共通するため、一元管理できる統合型のほうが二重入力を防げます。分けると在庫・売上の突合に手間がかかります。

Q. 他社の整備ソフトから乗り換えるとき、データは移行できますか?

A. 移行可否は現在お使いのシステムの出力形式によります。乗り換えを検討する段階で、既存データの出力可否・形式を先に確認しておくと安全です。バックアップが取れていれば、移行検討時の作業もスムーズになります。

バックアップ・データ保護の解説コラム

整備工場・車販店の実務に即して、バックアップとデータ保護のポイントを個別に解説しています。

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